完全版!1978年式(昭和53年生まれ)ラッパーの不思議!奇跡の世代分析解説!なぜ奇跡が生まれたのか!?

皆さん、1978年生まれ(昭和53年生まれ)のラッパーは奇跡の世代や黄金世代と呼ばれていることはご存じでしょうか?

この1978年生まれ(昭和53年生まれ)のラッパーに有名なラッパーが集中している事からこの世代のラッパー達は奇跡の世代とか黄金世代などと呼ばれています。

この世代に有名なラッパーが多く存在しているのはとても不思議ではないですか?

私もこの辺の世代なので記憶をたどって当時の世の中の流れから検証してみましょう。

目次

1978年式ラッパー一覧

  1. TOKONA-X (ILLMARIACHI、M.O.S.A.D.) 
  2. MACCHO (OZROSAURUS)  
  3. 漢 a.k.a. GAMI    
  4. 般若         
  5. AK-69 
  6. D.O
  7. BES (SCARS)
  8. HUNGER  (GAGLE)
  9. 茂千代 (DESPERADO)
  10. HIDADDY (韻踏合組合)
  11. ERONE (韻踏合組合)
  12. BIGZAM (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
  13. AKIRA (M.O.S.A.D.)
  14. ”E”qual (M.O.S.A.D.)
  15. TABOO1
  16. PRIMAL
  17. 剣桃太郎
  18. RUMI
  19. BASI (韻シスト)
  20. BACH LOGIC
  21. 若林正恭(オードリー)

まだ他にも沢山いるでしょうが、もの凄い顔ぶれです。


TOKONAーX (ILLMARIACHI、M.O.S.A.D.)

伝説中の伝説!今は亡き名古屋レペゼンの怪物。

ドスのきいた声、誰も真似できないフロー、唯一無二のオリジナルラッパー。

知らざあ言って聞かせやShow


MACCHO (OZROSAURUS)

ハマの大怪獣「OZROSAURUS」のラッパー。

スキルMAXでリリシスト、非の打ち所がないラップ巧者。

AREA AREA


漢 a.k.a. GAMI

リアルを追求する新宿スタイル。

生活すべてがHIPHOP!MCバトルを世に広めた第一人者。

ヒップホップ・ドリーム


般若

フリースタイルダンジョン初代ラスボス。

長淵剛も弟分として認める男。

あの頃じゃねえ


AK-69

数多くの受賞歴があり、シンガーでもラッパーでも超一流。

これぞヒップホップスター!

Start It Again


D.O

練マザファッカーの元リーダーで、〇〇だメーンと語尾に「メーン」をつけるのを流行らせた。

鼻声で特徴のあるラップは聴くと癖になる。

悪党の詩


BES (SCARS)

SCARSSWANKY SWIPEのメンバーでありMCバトルも得意。

独特の渋いフローは通をうならせる。

刻一刻 (feat.BES & 紅桜)


HUNGER (GAGLE)

レペゼン仙台の革命家。

特徴的なリズムで言葉を伝えるラッパーで内容もとても深い。

雪の革命


茂千代 (DESPERADO)

大阪でDESPERADOのメンバーとして90年代から活躍。

大阪クラシックを代表する重要人物。

新御堂筋夜想曲


HIDADDY (韻踏合組合)

韻踏合組合のメンバーで大阪名物ショップ「一二三屋(ひふみや)」代表。

大阪MCバトルで大活躍していた。

マザファキライフ


ERONE (韻踏合組合)

韻踏合組合のメンバーでフリースタイルダンジョンの審査員、三代目モンスターも務める。

大阪MCバトルでHIDADDYとともに大活躍していた。

ゆめものがたり


BIGZAM (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの最年少メンバー。

ロサンゼルスでの活動もしていたラッパー。

I Got a Dream


AKIRA (M.O.S.A.D.)

TOKONA-Xと同じM.O.S.A.D.のメンバー。

ダミ声のラップが特徴でイケメン。

YOUNG GUNZ (feat. M.O.S.A.D. & MAGUMA MC’S)


”E”qual (M.O.S.A.D.)

TOKONA-Xと同じM.O.S.A.D.のリーダー。

TOKONA-Xと人気を二分するほどカッコイイラッパー。

Runaway


TABOO1

漢 a.k.a. GAMIと同じMSCのメンバー。

ラップだけでなくグラフティーライターとしても活躍。

禁断の惑星 feat. 志人


PRIMAL

漢 a.k.a. GAMIと同じMSCのメンバー。

2013年にバイセクシュアルであることをカミングアウトしLGBTに対する理解を深めるための曲を発表した。

性の容疑者


剣桃太郎

般若と同じ元「妄想族」のメンバー。

三軒茶屋のハードコアラッパー。

HARD PUNCH YA (Feat.剣桃太郎)


RUMI

般若と同級生で般若にラップを教えヒップホップユニット『般若』として活動していた女性ラッパー。

般若の名前はユニット名をそのまま受け継いでいる。

極楽都市 Feat. 02(MSC)


福島のラッパーでリアルをリリックにつづるリリシスト。

小名浜という曲が心に染みる名曲として残っていく。

小名浜


BASI (韻シスト)

大阪のヒップホップバンド『韻シスト』のMCだったが引退を発表した。

愛をテーマにするラッパーで心地のいい曲が多い。

愛のままに feat.唾奇


BACH LOGIC

音楽プロデューサー兼ラッパーで楽曲によって鋼田テフロンH.Teflonという名前も使う。

各方面で活躍する才能にあふれた人。

HANG OVER feat. KID FRESINO & 鋼田テフロン


若林正恭

『オードリー』のメンバー。

ガチのヒップホップヘッズで代表曲はないですがラップしてます。

非常に多くの有名ラッパーがいましたね。

すべての世の中の流れが影響した結果、怪物達がこの世代に集中したのでしょうね。

何故1978年生まれの世代に有名ラッパーが集中しているのか?

空前のダンスブーム

ダンサーが片手で逆立ちしてます

『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』というビートたけしのテレビ番組で「ダンス甲子園」というダンスコンテストの企画が大人気になりました。

この企画に参加していたブレイクダンスグループの「IMPERIAL(インペリアル)」や兄弟でヒップホップダンスを踊る「LL BROTHERS(エルエルブラザーズ)」などが有名になり、ブレイクダンスやヒップホップダンスが大ブームになりました。

ちなみに政治家の山本太郎もこの企画で水泳帽と海パンで胸にマジックでメロリンキューと書いて踊っていました。

その時は後に山本太郎さんが政治家になるなど夢にも思いませんでしたね。

これが1978年生まれの人ですと小学校高学年の頃だと思います。

皆、学校の廊下でランニングマン(ダンスの振り付け)の練習をしていたのを覚えています。

この頃に始めたストリートダンサーはストリートや駅などで大きいガラスに映った自分の姿を見ながら練習していた人が多いです。

この世代のストリートダンサーたちが今のダンススタジオの講師などをして若い人たちにバトンをつないでいっていますね。

今夜はブギー・バックとDA.YO.NEが大流行

1994年に『スチャダラパーfeaturing小沢健司』「今夜はブギー・バック」が流行り、その後すぐに『EAST END×YURI』「DA.YO.NE」が爆発的ヒットをしました。

これまでバンドブームだった世の中に日本語ラップが一気に広がって行くことになりました。

この時は各地方の方言で歌う、大阪の「SO.YA.NA」、福岡の「SO.TA.I」、北海道の「DA.BE.SA」、その他色々なご当地「DA.YO.NE」が発売されるほどでした。

このブームで当時、中学生や高校生だった人たちに日本語ラップという文化が芽生えて行く事になったのです。

今夜はブギーバック smooth rap (feat. Ozawa kenji)

1995年!あの伝説のクラシック「証言」の発売!からの1996年!伝説のイベント「さんピンCAMP」開催です!!!

「証言」の発表

ヒップホップユニット「LAMP EYE」主導のもと集められたメンバーで「証言」は生まれました。

証言 feat. RINO,YOU THE ROCK, GK MARYAN, ZEEBRA, TWIGY, GAMA, DEV-LARGE

日本ヒップホップ界最大のクラシック!

当時第一線で活躍していたラッパーの魂の叫びをマイクリレーにて楽曲にした。

この曲によって数多くのヘッズを生み出しヒップホップ中毒の末期症状患者を量産することに。

サウンドハウス
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